ここは学校だったのだ！

だれが考えたのでしょう。なんともしゃれデザイン。学校のマークだったのですがあーとびるにピッタリではありませんか。「麦」の文字をデザイン化していますが、ちょいと「夢」にも見える。周りの三角も何かを表しているのでしょう。これは残したいですね。

あーとびるは学校だった。タイムカプセル、数年後これを開けるとき、あーとびる麦生は続いているでしょうか。いやいや、続いているに決まってます。

全国に緊急事態宣言ということですが、麦生への道はのんびり、穏やかであります。

咲いた、咲いた！

開花第1号は、ピンクちゃんでした。

我スタッフ、三上貢さんは銅板を使った作品作りを20年間続けています。そんな三上さんをテレビ番組が取材にきました。去年、クマ理事長もとりあげてもらった「グッドラックストーリー」。放送は来月の中ごろ、楽しみです。

あーとびる麦生 令和２年度総会開催

いつもと違うスタートですが…

熊谷理事長のあいさつ。椅子を離し、みんなマスク。

久慈市長さんから心強い励ましの言葉をいただきました。

待ち遠しい。何色なんだろう。

コロナウイルスなんか、全く関係ない！チューリップはまもなく咲きますよ。

令和２年度 第１回理事会開催

　3日前の執行部会に続き、令和2年度第1回理事会を開きました。昨年は開村10周年を迎え、充実した年でした。11年目、いよいよ始まります。

　今年の総会は４月１１日の土曜日、あーとびるにて午後2時から開催、と決まりました。今、新型コロナウイルスという大きな問題があるので、今年度のスタートは少し遅らせて5月からということになりました。状況によっては更に変わる可能性もあります。

　今年度は、展示内容の見直し等、館内外の環境を整えることを目標にしよう！となりました。

少し前までは予想もしなかった事態です。

スタッフの厚意で用意できました。

にいがた銀花さんから贈っていただいたチューリップ、つぼみが膨らんできました。

ちくちく（ぷち）ワークショップ

昨年、池さんのワークショップに参加できなかった方、あーとびるスタッフとのミニワークショップとなりました。

はさみケース、完成。　後ろ姿もかわいい！　にいがた銀花の池さんに見せたーい🎶

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独創的な縫い目が素敵です。 

奥中山のアーティストたち

あーとびるではおなじみの皆さんの作品展に行ってきました。

楽しくなる作品ばかりでした。

あーとびる麦生 in 久慈琥珀博物館

久慈と言えば琥珀

その久慈琥珀博物館にてあーとびる麦生出張ギャラリー…初の試みでした。

バックのガラス越しに見える木々もいい感じ

たくさんの方々に見ていただき、10周年の締めを飾りました。まもなく１１年目に突入です。