今年のいわて・きららアート展は
久慈市内のはあと舎さんの作品展となりました。
点数は少ないですが、見ごたえある作品が
そろっています。
革のバッグは手縫いで仕上げてあります。
バルサ材で作られたルアー。見ているだけで楽しくなります。
くるくる巻いた紙がたくさんつながっています。
明かりをつけると、
なんともステキな照明になりました。
金曜日の午後の様子
今朝の岩手日報
クマ理事長が新聞見たか?と
それがこちら
馬場勝彦さんご夫妻の文字をみつけて、嬉しくなりました。
ご縁があって、洋子さんにはあーとびるを応援していただいております。
そしてあーとびるの猫の絵葉書コーナーは勝彦さんの絵です。
こどもたちの社会教育、障害のある人々の居場所づくり、
さらに盛岡のまちづくり、マニラの子供の育英会を実現させる等々、
みんなの幸せのために生きた方です。
そんな勝彦さんの優しさが伝わってくる絵です。
馬場勝彦さんを知ってから、思っていることがあります。
実行できていませんが
「自分以外の誰かのために」
心配した雨も上がり、秋晴れの今日、
長内小学校学童保育所の皆さんが来てくれました。
自分たちで作ったプログラムにそって、開会式!
最初にクマ理事長が写生会の説明をしながら館内を案内しました。
絵や写真を模写してもよし、中庭や外の景色を写生してもよし、
今日のテーマは「自由に描く」です。
模写に挑戦。
おいしいお昼ご飯のあとは、校庭で木登り。
みんな、またきてね!