東京八重洲の地下街
「ギャラリー八重洲」での展示会が始りました。
詳細は前回の記事をご覧ください。
会場で35インチモニターで写真のスライドショーをしている
播磨氏から初日の様子を知らせるメールがありました。
ところどころ抜粋します。
「元フランス大使の内田氏（今回グラ身ミー賞受賞の光子さんの父上）が資生堂の顧問をしている関係で近くまで来たので、在日フランス人会の招待メールを見てきてくれました。」
「１１時半岩手日報の藤原編集部長が驚くほど小さいデジカメで写真を撮っていきました。午後からはいっぱい入場者であふれ、また場所が分からないなどの問い合わせの電話がなりっぱなしで、大変でした。」
「友人、フランスクラブ、はまなす会の人たちで、会場はいっぱいになり、ついには会場から関係者以外は遠慮の張り紙を出すにいたりました。」
「久慈の海の色、白樺の多さ、久慈で撮影のカワセミには皆さん驚き、新緑の長内渓流にも感嘆の声をあげてくれました」
展覧会は27日(日)までです。
