11月18日(日)にあーとびる麦生感謝祭が開催されました。4月から8カ月間の市民の皆様、そして会員の皆様に対し感謝を表す意味で、久慈ブルーノーツ楽団の演奏会を企画しました。約80名の観客が1時間30分のジャズ・昭和演歌を堪能しました。やっぱりバンド演奏っていいですね。演奏を聞きながら、歌を口ずさむ人、取材に来ながら演奏に合わせて踊りだす人、ちょっと涙ぐむ人・・・。まさに人生ドラマが凝縮された90分でした。ステージの岩手山をバックに素敵なジャズ演奏、そして歌・・。久慈ブルーノーツ代表の中小路啓二さんと17名の楽団の皆様に感謝いたします。また、久慈地方初雪が降る中、来場した皆様に感謝申し上げます。なお、25日(日)が今年度の最後の開村日となっております。是非芸術村あーとびるへお出でください。
トランペットは、唯一の中学生 将来が期待されます
リハーサルでステージに上がって踊りだす人も
バンドの代表の中小路さんのメタルクラフトの作品
編集 マック・・・久しぶりのブログ編集ですっかりやり方を忘れ(10枚の制限)、20枚用意した写真が掲載されませんでした。明日残りの写真を掲載します。乞うご期待。写真はもっと大きくね。