22日は前夜祭、
平庭山荘にて紫雲先生を囲んでの
ワインパーティーです。
素敵な紫雲先生のご家族
紫雲先生の拠点は大阪と中国
遠藤市長のお話
久慈出身で中国で活躍中の安田玲美さんも
応援に駆けつけてくれました。
この日玲美さんは母校の久慈中学校で講演を
してきたのです。玲美さんの話を聞けた
中学生は幸せです。
「故郷は原点」
「偉大な人が偉大なことを
成し遂げられるのではなく、
偉大な目的を目指すから
人は偉大になれる」と
紫雲さんとあーとびるのつながり、
それは安田氏がグローバル女子会(女性起業家の会)
の方々をあーとびるにつれてきてくれたのが始まり。
その中に紫雲先生のお嬢さんの茜さんがいたのです。
すべてはそこから…
フォークグループ「柿花び」
パーティーを盛り上げてくれます。
一夜明けて、
23日10時から水墨画教室が始まりました。
うれしいお知らせがあります。
この「絆の祭典、紫雲水墨画展」は2017年の日中国交正常化45周年、
2018年の日中平和友好条約締結40周年の周年事業(外務省)の行事に
認定されました。気が引き締まる思いです。
水墨画教室は、70人を超える参加者!
紫雲先生の言葉を筆に込めて
テーマは「久慈を描く」
白樺の雰囲気、でていますね〜
午後からは津軽の演奏がはじまります。
っと、その前に
図書室で田中順子さんによるシンギングボールを体験‼
ネパールの楽器で、おりんを
たくさん並べたような「シンギングボール」。
細胞までその波動が伝わると…
眠くなりますねぇ
誰だあ、築地のマグロって言ったのはぁ
佐藤ぶん太さんの津軽横笛
こちらも細胞に響きます。
おなじみ渋谷三味線、そして民謡、手踊り