久慈市出身の画家、大森良三画集出版記念展が９月からあーとびる麦生で開催されます。その前に久慈市道の駅、やませ土風館で８月２４日から２９日までの６日間、同じ作品が展示されます。どんな作品が展示されるか楽しみです。交通の便もよいし多くの方が集まるのではないかと思います。あーとびるでも応援したいと思います。さて、大森良三氏は、どんな絵を描くのか、私が説明するよりホームページでご覧ください。ここをクリック はまなすの会
ホームページの紹介では
大森良三画伯は、大網白里の恵まれた自然環境の中で制作活動に情熱を注ぎ、毎年巴里に滞在し”巴里のエスプリ”を描き続けておられます。
画伯は、作品からも見受けられるように、力強さの中に温かさと優しさのある人格的にも尊敬できる素晴らしい方です。画伯の出身地岩手県久慈市はもとより、 画伯の関わりをもった各地に多くの後援する方々の輪が広がって参りました。 今後のより一層のご活躍を期待して、画伯の仕事を支援して行きたいと思ってお ります。
国内だけでなく世界で活躍する大森良三画伯 こんなすごい方が久慈市出身というのも私たちにとってはうれしいことですね。
２００３／第４１回群炎展 内閣総理大臣賞を受賞した作品 カフェバーを見てみたいものですね。無理でしょうか？
海岸を歩くカモシカとハマナスの花
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