４月２４日付け岩手日報の花時計コーナーに、我があーとびる麦生のスタッフの記事が掲載されていました。昨日の昼過ぎにスタッフの０さんからﾘﾂｺさんの記事が載っているよ。内容はわからないけどという連絡。もしかして、あーとびるの内容を書いたのかと急いで実家へ。（我が家では朝日新聞）胸をドキドキしながらその記事を。「夫は家事手伝い」というエッセイでした。ちょっとがっかりするも読んでいるうちに心が温かくなりました。いいご夫婦だなと。読み聞かせってよく学校でやるけど、夫婦どうしの読み聞かせという新しいパターン。多忙な世の中に一つのすばらしい提案だなと感じざるを得ませんでした。新聞記事を紹介します。
あーとびるのスタッフは何かしらの特技・趣味を持っています。それが半端ではありません。どこに出しても恥ずかしくないものです。作家もいます。（後日お楽しみに）竹細工・布草履作りの職人、メタルアートクラフトの専門家、もちろん絵画の得意な方も。料理師の免許をもっていたり、水産業に詳しい方、写真愛好家、ブログに夢中になっているスタッフ、スポーツジムに通うスタッフ、お酒愛好家、人形作りに情熱を燃やす方、俳句・川柳を嗜む方、自称演説家、元市会議員、現職の市会議員など多彩なメンバーがこの芸術村に集結しています。このブログに少しずつスタッフの紹介をしていきたいと思います。こんなスタッフと一緒にあーとびるを創っていきたいと思う方は気軽にご連絡くださいね。（編集ｍａｃｋ）
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